ECHELON New Version

ボディにSiO2のガラス被膜を

科学的根拠に基づく超耐久性被膜

ECHELONはペルヒドロポリシラザン(PHPS)と呼ばれる物質が、200℃~450℃という高温下で、シリカガラス質へ転化する性質を応用したものです。

従来、高温での処理が必要だった反応を、常温で起こすことに成功したため、高性能な被膜を形成できる、画期的なコーティング剤です。

PHPSが反応するのは、空気中の酸素(O²)と水(H²O)。

そのクリーンな反応により、緻密で高純度なガラス被膜が形成されます。

(ECHELON new versionにはAZエレクトロニックマテリアルズ株式会社製のPHPS[アクアミカ]を使用しています。)

常温反応

多岐にわたる利用範囲が信頼の証

ECHELONに用いられているPHPSの技術は、自動車のコーティングに留まらず様々な分野で使用されています。半導体等の超精密機器分野では電気絶縁膜等に用いられ、建築関連、船舶でもすぐれた防汚性、防水性が発揮されています。

また、最近では航空旅客機での使用も検討されています。このように多岐にわたって使用されている技術であることが、ECHELONコーティングの何よりの信頼感の証となっています。

今までにない卓越した機能性

完全無機の被膜を形成するため、酸化・劣化することがなく、非常に長寿命。耐候性促進試験で300時間(約10年相当)のテスト後も塗装面の劣化や退色は見られませんでした。

SiO2ガラスの硬度

石英ガラスに相当する、非常に高い硬度があるため、傷がつきにくく、いつまでも美しさを保ちます。

選べる被膜性能

これまでのコーティング剤にはない被膜特性選択タイプ。

汚れの付着を防ぐ親水性、水玉が美しいビジュアルを極めた撥水性、ウォータスポットの発生を防ぐ滑水性とユーザーのニーズに合わせてコーティング被膜の特性をチョイスできます。

滑水被膜親水被膜 撥水被膜

最大のメリットは容易なメンテナンス

ボディコーティングをする際の一番の目的はなんでしょう。 それはいかに簡単に愛車の美しさを維持するかではないでしょうか。

ECHELONなら、普段のお手入れは通常の手洗い洗車のみ。 面倒なメンテナンス剤やクリーナー等を定期的にかける必要はありません。 親水性のガラス被膜だからできる究極のイージーメンテナンスコーティングです。

実証された硬さとしなやかさ

ECHELONによる被膜の硬度は、他のコーティング被膜や樹脂材料に比べても群を抜いています。代表的なケイ素樹脂系のコーティング剤による被膜の硬度0.18Gpaに対し、ECHELONの被膜の硬度は、3.0Gpa。実に16倍もの硬度があります(数値が高いほど硬く、傷がつきにくい性質があります)。

常温反応

また、物質のしなやかさを表す弾性率を比較してみても、代表的なケイ素樹脂系のコーティング剤による被膜3.5 Gpaに対し、ECHELONによる被膜は、31Gpaと圧倒的な数値を示しています。(弾性率は、物質を変形させたときの復元力の強さを表します。数値が高いほど復元力が強く、しなやかな性質があります)。

常温反応